
【株式会社インベストメントカレッジ】『WeissRatings(ワイスレーティング)』の検証結果
【株式会社インベストメントカレッジ】『WeissRatings(ワイスレーティング)』の検証結果は、皆さんと一緒に見ていきたいと思います。 冒頭でも紹介したように、私は絶対に課金すべきとは思いませんでした。 賞賛している口コミもあるのですが、解約ができない・次から次に商材を勧めてくるなどやや強引な勧誘が行われているようです。 もちろん【株式会社インベストメントカレッジ】『WeissRatings(ワイスレーティング)』への参加は自己判断ですが、投資は自己判断。 意図的にユーザーを騙すような行為はしていないかもしれませんが、商材を買ったからといって投資で成功するわけではないので、注意してください。【株式会社インベストメントカレッジ】『WeissRatings(ワイスレーティング)』を一緒に検証!
【株式会社インベストメントカレッジ】『WeissRatings(ワイスレーティング)』について、一緒に検証してみましょう。 まずワイズレーティングとは、米国株の核付け情報が手に入るサイトです。
WeissRatings―米国株投資情報メディア(株式会社インベストメントカレッジ運営) | WeissRatings 1971年創業の米国投資格付け機関 「安全な資産の土台をもとに自身の投資スタンスを加えオーダーメイドのポートフォリオを構築する」ことを目的とした月刊Weiss Ratingsの他、投資家向けに投資情報を提供しています。 株式会社インベストメントカレッジ運営
WeissRatings 1971年創業の米国投資格付け機関 「安全な資産の土台をもとに自身の投資スタンスを加えオーダーメイドのポートフォリオを構築する」ことを目的とした月刊Weiss Ratingsの他、投資家向けに投資情報を提供しています。 株式会社インベストメントカレッジ運営

有料メルマガを販売しており、今回私の元には「本当に信頼できますか?」という質問が届いたわけです。 口コミはかなり少ないのですが、投資されている方からは評判が悪いですね。 記事も盗作が多く、格付けの評判も悪いなど、私としてはおすすめできません。 ワイスレーティングは、ユーザーに対して「これを買えば稼げます」といってるわけではないので、詐欺ではないです。ですが、格付けが日毎にコロコロ変わってしまうなど信頼性は低いと思います。 私たち日本人は米国株の情報を簡単に手に入れられません。英語が読めれば問題ありませんが、投資系の専門用語まで読み解ける人は稀ですよね。 そのためワイスレーティングのようなサイトは便利なのですが、課金までする価値はないと思います。明日くらいにインベストメントカレッジが出しているWeiss Ratings(ワイスレーティング)の検証記事あげます
調べたらWeiss Ratings(ワイスレーティング)も記事の盗作や酷い格付けで批判だらけだった という話を記事にしているので、良ければ見て下さい。 — ウワサの投資顧問 (@kabu_uwasa) December 17, 2020

インベストメントカレッジ使っていましたが、ロスカット連続で損失がやばかったです。
インベストメントカレッジは怪しい会社と繋がっています。やばい会社だと思います。
詐欺じゃないだろうけど、情報が古いところもあるのであくまで参考程度にしかならない。このように詐欺だといってる人もいれば、詐欺じゃないといってる人もいます。ただし、投資顧問の内容としてはあまり絶賛されているわけではないので、課金する価値があるかは微妙と判断しました。
株式会社インベストメントカレッジとは
ワイスレーティングを販売している会社は、株式会社インベストメントカレッジです。 大阪府にある会社で法人番号もきちんと登録されていますが、金融庁に以下のような警告文が出されていました。 実は株式会社インベストメントカレッジは、過去に行政処分を受けた過去があるようです。 内容としては無登録で投資運用業を行い、顧客に投資を促したことが問題となっています。 当時は沖縄に会社所在地を置いていましたが、その後大阪に移転登記していますね。 過去に行政処分を受けらから怪しい会社と断言するつもりはありませんが、スキームを変えて、事業を続行している可能性はあります。 特に有料の会員サイトは行政の目が届きづらいため、私は少々危険だと思っています。江崎 孝彦の経歴について
1979年大阪生まれで、現在はマーケティングディレクター&セールスライター。 大学を卒業後、大手通信企業にしていたが、その後、ダイレクト・マーケティングに強く惹かれ、小川忠洋氏が起業したダイレクト出版株式会社の前企業に入社。その後、2006年に小川氏ともにダイレクト出版株式会社を創業し、投資教育コンテンツを扱う事業部門を運営、月商1億円以上まで育てあげた。 2010年4月にダイレクト出版株式会社取締役に就任。 その後2011年9月に株式会社インベストメントカレッジ代表取締役に就任。株式会社インベストメントカレッジの代表江崎さんについて調べました。 江崎 孝彦さんは以前、ダイレクト出版に勤めていたようです。ダイレクト出版とは、私のブログでも何度か取り上げたことがある、商材を販売している会社ですね。 さらに調べたところ投資業界ですごい実績があるわけでもなく、投資がすごく上手な人というわけでもないみたいです。どちらかというと商材販売のノウハウがある人、という感じです。