【青山 幹宏】『Business Library(ビジネスライブラリー)』は、怪しい商材への誘導です。 フリートレーディングバンクといって、お金を預ければ利子をつけて翌月に返済するという怪しい商材がありました。 私も一度検証して、内容が怪しすぎるのでお勧めしないという結論になったのですが、どうやら【青山 幹宏】『Business Library(ビジネスライブラリー)』は、フリートレーディングバンクへの誘導目的のようです。 おそらく、フリートレーディングバンクが評判が悪すぎて売れないので、『Business Library(ビジネスライブラリー)』を挟むことで、ワンクッション置くのが目的でしょう。 『Business Library(ビジネスライブラリー)』自体でお金は稼げませんし、最終的に怪しい商材へ誘導されますので、私としては全くおすすめできません! 【金田】『フリートレーディングバンク』で1万円が25万円に増えるって本当?

【青山 幹宏】『Business Library(ビジネスライブラリー)』は「フリートレーディングバンク」への誘導でした

『Business Library(ビジネスライブラリー)』は、【金田】『フリートレーディングバンク』で1万円が25万円に増えるって本当?で検証したこちらの案件への誘導でした。 まるで違うアプリを装っていますが、LINE登録後すぐに、フリートレーディングバンクへ誘導されます。 1万円預ければ25万円に利子をつけて1ヶ月で返しますという内容の案件で、明らかに詐欺っぽいんですよね。 おそらくですが、フリートレーディングバンクが売れなくなったので、『Business Library(ビジネスライブラリー)』を使って新たに集客しようとしているだけ。 残念ながら、『Business Library(ビジネスライブラリー)』に登録しても10秒で10万円、毎日20万円なんてもらえません。 『Business Library(ビジネスライブラリー)』のホームページに書いてあることは嘘なので、皆さんは信じないようにした方が良いですよ。

【青山 幹宏】『Business Library(ビジネスライブラリー)』の概要

『Business Library(ビジネスライブラリー)』は、登録するだけで15万円発生するというアプリです。 本来は10万円しかもらえないらしいのですが、今登録すれば、報酬を5万円上乗せしてくれるそうです。そのため、こちらのホームページには15万円と書いてあるわけです。 さらに、モニター100名のうち99名が既に埋まっていると書いてありますが、ネット上に『Business Library(ビジネスライブラリー)』のモニターに参加した人の口コミはありませんでした。 そのため、99名埋まっているという情報自体が嘘であり、運営が集客のために大袈裟なことを言っている可能性があります。 『Business Library(ビジネスライブラリー)』の内容はよくわからないのですが、登録さえすればあとは完全オートで毎日15万円入ってくるそうです。 つまり、月に450万円稼げる計算になりますよね。しかし、そんなに楽に月に450万円も稼げるなら全日本国民が既にやっていると思うんです。 少なくとも『Business Library(ビジネスライブラリー)』の噂がもう少し広まっていても良いはず。それなのに、Twitterを探しても、『Business Library(ビジネスライブラリー)』について書き込みがないのはおかしいです。 『Business Library(ビジネスライブラリー)』に登録するにはメールと名前が必要と書かれていますが、これもフェイクですね。実際はLINEに登録させるのが目的で、メールには何らの情報も届きませんでした。 もしかしたら、商材屋同士で裏で繋がっていて、収集したメールアドレスをリストにしてまわしあっている可能性はありますが…。 さて、人気を得ている自動アプリという内容しかわからない状態ですが、一体何をすれば良いのでしょうか? 報酬は毎日20万円に上乗せされており、ますます何をしているか怖いです。こんなに稼げるなんて、もう悪いことするくらいしか思いつきませんよね。
あすか
あすか
ですが安心してください!実際は『Business Library(ビジネスライブラリー)』は、ただのLINEなんです!稼げるわけじゃないんです!
『Business Library(ビジネスライブラリー)』のLINEを追加したら、すぐに以下のHPへ移動させられました。 はい、フリートレーディングバンクという2022年くらいからある案件です。 銀行の利子のように稼げるという内容で、1万円預けたら利子をつけて返しますという内容でした。 しかし実際は出金ができないなど、高額を払ってお金を騙し取られるリスクがあり、私もおすすめじゃないという結論を出しています。 つまり、『Business Library(ビジネスライブラリー)』はフリートレーディングバンクへの誘導にすぎませんでした。  

【青山 幹宏】『Business Library(ビジネスライブラリー)』の特商法の内容

『Business Library(ビジネスライブラリー)』がただのワンクッションだと考えれば、以上のシンプルな特商法にも納得がいきますね。
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