えりか
【わくわく懸賞ファミリー】について
本日は検証していきます♪

【わくわく懸賞ファミリー】
毎週50名様に豪華賞品が当選
毎月10名様に10億円をランダム山分け
と紹介されておりました。

結果 稼げない詐欺の可能性大

このような結論に至った理由を
順番に解説していきますので
興味がある方はご覧ください。

※ご注意
今なら完全無料で
圧倒的な即金性がありますが
ルールを守れない方は
参加をご遠慮ください。

それでは本題に戻りまして
さっそく確認していきましょう!(^^)!

 

わくわく懸賞ファミリーは稼げない!?

まずは公式ページを見てみましょう。

以下に、詳細をまとめました。
・毎月10名に1億円の現金が当たる
・毎週50名に豪華な賞品が当たる
・参加者全員に5000円分のクオカード

驚くべき話ですが、毎月1億円という
金額を考えた場合、年間で12億円が必要。

さらに、
毎週の豪華な賞品やクオカードを加えると、
どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

面白いことに、このようなお金が
どこから供給されるのかも不思議ですね。

この案件では、
実は企業からのインターネット広告収入の
一部を会員の皆さまに還元していると。

しかしながら、
この説明はあまりに理解しにくいですね。

どの企業が見知らぬ人々に対して
収入の一部を還元しているのでしょうか?
こんな企業が存在するはずありませんよね。

全体的に信じがたいと思ってしまいます。

ですから、
実際に応募して詳細を確認してみましょう。

 

わくわく懸賞ファミリーの特商法は!?

案件に参加する前には特商法を
必ずチェックするようにしましょう。

特定商取引法は、
インターネット上での商取引において
消費者を保護するために制定された法律。

事業者は、
氏名や連絡先などを明示する義務や、
誇大な広告を禁止する規制などを
順守しなければなりません。

特定商取引法の表記を確認することで、
そのサイトの信頼性を判断できます。

皆さんもこのようなサイトに接した際は
特商法の表記を忘れずに確認しましょう。

【わくわく懸賞ファミリー】
特商法を見てみましょう。

公式ページを見てみると、
フィリピンの海外法人が関与している
ことが明らかになりました。

このフィリピンの会社は、
日本の企業からインターネット広告を
委託されており、その収入から
年間12億円以上を知らない日本人に
配布していると主張されています。

しかし
このような話が本当に信じられますか?
明らかにあり得ませんよね。

実際にサイトを訪れることはできないため、
海外法人を確認することはできません。

実際は運営は日本国内にある可能性もあり、
海外法人は所在地を秘密にするために
でっち上げたものかもしれません。

内容を確認した結果、
【わくわく懸賞ファミリー】
詐欺でお金をもらうことはできません。

このような詐欺には注意し、
個人情報を提供したり、
お金を支払ったりしないようにしましょう。

安全な副業を見つける際には、信頼性のある
サイトや情報源を選ぶことが重要です。

 

わくわく懸賞ファミリーの口コミが怪しい!?

【わくわく懸賞ファミリー】に参加して
稼げた人はいるのでしょうか?

【わくわく懸賞ファミリー】
公式ページを確認してみますと、
これまでの累計当選者は15,120人と。

もし、
たくさんの人が運をつかんでいるのなら、
SNS上でその情報が広まっているはず。

しかし、
ツイッターや他のSNSを調査しても、
1億円や豪華な賞品が当たった
という投稿は見つかりませんでした。

当然のことですが、このような詐欺的な
抽選会では本当に当たることはありません。

 

わくわく懸賞ファミリーに登録してみた!

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