どうも、内村です。 アプリの通知をタップするだけで 毎日3万円が手に入るらしいのが 「加藤敏行」が作ったという 「VALUE(バリュー)アプリ」になります。 国が認可した最先端アプリで まるで後出しジャンケンのごとく稼げるアプリと 加藤敏行は語っていました。 でも、実際にデモ版アプリを使ってみた感じ 私はこうとしか思えませんでした。 「詐欺アプリだな…」 詳しくはこの先で解説しますので 加藤敏行のバリューアプリが気になられるなら このまま読み進めてくださいね 加藤敏行のVALUE(バリュー)アプリ

加藤敏行のVALUE(バリュー)アプリについて

VALUE(バリュー)アプリの不審点

加藤敏行の話ではバリューアプリは 物販で稼ぐためのアプリとなっており 使い方としては下記の商品一覧から 特定の商品を選択しタップし、 バリューアプリ その後に「商品を送信」をタップすると、 バリューアプリ2 数秒後には下記のように利益が発生します。 バリューアプリ3 以上のように、加藤敏行のバリューアプリは 非常に短時間で簡単に利益が出るようになっていました。 でも、コレって不自然なんですよねぇ というのも、バリューアプリは 物販のアプリですので 当たり前ですが商品が誰かに売れなければ 利益が発生する事はありません。 なのに、商品を選択したその数秒後に 商品が売れて利益が発生するなんて オカシイと思いませんか? もちろん、偶然 誰かがパッと商品を買い あっという間に利益が発生した、 という可能性はゼロではないでしょう。 ですが、 このバリューアプリって 何度 商品を選択しても 毎回、毎回、毎回、 スグに利益が発生するんですよ 一度だけの偶然ならまだしも 何度も可能性が低い偶然が起こってるので 「加藤敏行のバリューアプリは ホントに商品を売って利益を得てるのか?」 という疑念を持ってしまいましたね それにセキュリティもよろしくないんですよねぇ

VALUE(バリュー)アプリはセキュリティもダメ

今回のバリューアプリですが デモ版だと下記のように 通常は、1日に3商品までしか選択できません。 デモアプリの制限 また、同じ商品を選択する事も できないようになっていました。 …でも、 ちょっとした操作をすると 下記のように同じ商品であろうとも 利益を発生させる事ができ さらには、1日に何個も商品を選択し 利益を発生させる事ができるんですよ バリューアプリを何度も起動 アプリの作りが甘い! セキュリティがダメ過ぎ! こんなダメアプリとなってるので 加藤敏行のバリューアプリは 技術力のないエンジニア、 というか初心者エンジニアが 作ったものなのでしょう。 以上の点を加味した結果 加藤敏行のバリューアプリなんて まともなアプリではなく 利益を発生させるなんてムリ! という結論になりました。 他にも、加藤敏行の実績にも不審点があります。

VALUE(バリュー)アプリを作った加藤敏行の実績について

バリューアプリの公式ページを見ると 下記のように加藤敏行の実績が載っていました。 加藤敏行に対するインタビュー SPAからインタビューを受けて 記事になったらしいです。 このSPAの雑誌を見ると左上の方に 「与沢翼 アフターコロナ」と書かれているので 与沢翼のアフターコロナに関する記事と 同じ号で掲載された事になります。 ちなみに、与沢翼のアフターコロナに関する記事は 下記のようにSPAのサイト上に掲載されていました。 与沢翼の記事 一方、インタビューされたはずの 「加藤敏行」はと言うと… 加藤敏行の検索結果 「加藤敏行」の記事は 何一つとしてありませんでした。 オカシイですよね? バリューアプリも不審、 加藤敏行 自身も不審、 そうなれば 自ずと下記の結論になります。 「詐欺アプリ」 悪いことは言いませんから 加藤敏行のバリューアプリなんか 辞められた方がいいかと思います。 今回のような簡単に稼げるものに 魅力を感じる気持ちは 決して分からなくはありませんが 結局、本当に稼ぎたいのであれば ちゃんと作業しないとダメなんです。 「働かざるもの食うべからず」 もちろん、作業すれば誰でも稼げるかと言うと 決してそんな事はありませんし ちゃんと稼ぐための作業をこなさないと 稼いでいく事はできません。 じゃあ、どうすればいいのかと言うと 私のオススメとしては 『王道』のネットビジネスを展開する Bang Netがいいかと思います。 というのも、Bang netで行う作業は 1日あたり2時間程度と 膨大な作業をするわけではないので 本業がある方でも 実践できなくはないので。 しかも、それでいながら 月収250万円超えを達成できちゃうんです。 詳しくは下記リンク先で解説してるので 少しでもご興味が湧きましたら ご覧になってみてくださいね ⇒Bang Netについて 理想の人生を歩むための究極の情報商材が そこにはありますので… ⇒究極の情報商材について [comment_tokuten]
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