パンプ松本
こんにちは、パンプ松本です。

今回は、Brightness(ブライトネス)という副業案件について調査します!

初めにお伝えしておきます!Brightness(ブライトネス)稼げる可能性は低いでしょう!

何やら「FIRETRADERコウスケによる最新鋭資産運用システム」とうたっている副業案件のようですが、いかにも怪しく副業詐欺である可能性があります。

そこで、私、パンプが身を呈して副業詐欺チェッカーとなり当案件のサイトや口コミ、評判を調べて参ります。

Brightness(ブライトネス)は一体どのようなビジネスモデル収益スタイルなのでしょうか。

実際に稼げるのかどうか、みなさんが個々に判断できる情報を調査し、まとめていきます。

この記事を読めば以下の内容が理解できます。

  • 本当に稼げるのか?
  • ビジネスモデル
  • 目的
  • 費用
  • 本当に稼げる副業情報

【はじめに】

最近では、YouTube(ユーチューブ)広告やInstagram(インスタグラム)、Twitter(ツイッター)などのSNSサイトやLINE(ライン)、メールなどで当たり前のように詐欺副業の広告やアカウントが出回っています。

そのため、数多くの方が騙され、返金やクーリングオフに応じてもらえないというケースも少なくありません。消費者センターや警察、弁護士に相談したが相手にしてもらえない方もいらっしゃることでしょう。

そこで当ブログでは、怪しい情報商材や副業案件などを検証し、

  • 契約してしまった場合の解約方法や返金のアドバイス
  • 副業で稼ぐためのアドバイス
  • 副業案件の紹介

などをおこなっています!

この記事へ辿り着いてお読み頂いたのも何かの縁だと思います。

あなたのお困りごとを解決し、あなたに合った本当の副業を見つけませんか?

この案件のことでお悩みであればご相談ください!

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Brightness(ブライトネス)とは|概要

Brightness(ブライトネス)のLP(紹介ページ)には、主に上記の内容に関する記載ばかりがあります。

ほかにも老後2,000万円問題などを取り上げ、資産運用の大切さを訴えかけようとしています。

しかし、そもそも少額から資産運用して安定した副収入が得られる手法は多くありません。

投資には必ず資金が必要です。フランスの経済学者トマ・ピケティが21世紀の資本論でいっていたように、R>Gの不等式は確実にデータとしてあがっています。

つまりR(資本収益率・リターン)はG(経済成長率)よりもはるかに優れているのです。

世界トレードコンテストWTC(ロビンスカップ)とは?

Brightness(ブライトネス)は、世界トレードコンテストWTC(ロビンスカップ)という世界の30カ国以上からトレーダーが集うコンテストで、2022年に首位を独走している資産運用システムのようです。

資産運用システムBrightness(ブライトネス)は、毎週約5万円を目指せ、投資の知識や経験、スキルはいらないようです。

さらに隙間時間に行えて無料で受け取ることができるようです。

Brightness(ブライドネス)を利用するにはメールアドレスを登録し、その後にLINE公式アカウントに登録しなければなりません。

この案件のことでお悩みであればご相談ください!

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トレーダー・コウスケとは

Brightness(ブライトネス)を開発したのは、トレーダーであるコウスケという人物のようです。

ご覧のように自身はトレードでFIREしたと記載されています。次の画像によると実績も相当あるようです。

  • 世界トレードコンテストを数々受賞
  • 日本テクニカルアナリスト
  • マネックス証券タイアップ
  • などなど・・・

本当であれば大した実績です。

トレーダー・コウスケをネットで調べるとさまざまな情報が出てきます。

トレーダー・コウスケの口コミや評判

トレーダー・コウスケの口コミや評判はあまりよくありません。

このようにTwitterも運営しているようです。

しかし、ネットで検索すると次のような事実が発覚しました。

【MEVIUS】【Astral FIRE(astral)】【REVERSE SANZON

トレーダー・コウスケ氏は過去には同様の投資ツールを販売しています。

しかもそれぞれ価格が設定されている有料商材です。

おそらくMT4やMT5で使用できるインジケーターのようで、このことからBrightness(ブライトネス)も同様に資金がかかるのではないかと予想されます。

しかし、実際にLPやLINE公式アカウントでは、システムについての詳しい説明がないため稼げるのかどうか判断できません。

通常、このようなシステムには事前にこれぐらいの実績を上げたというデータの開示がなされます。

ただし、そのデータが信用できるかどうかも、また、判断しかねる問題です。

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Brightness(ブライトネス)の特定商取引法には不備が

Brightness(ブライトネス)の特定商取引法には不備があります。

通常、特定商取引法にはこれら以外にも、商品の説明や返品、返金についても記載がなければ意味がありません。

その情報がないことから、怪しさが漂っています。

特定商取引法とは
消費者保護を目的とした法律です。
訪問販売はネット販売、情報商材などにおける業者と消費者の紛争が生じやすい取引について、勧誘行為の規制や紛争を回避するための規制、及びクーリングオフ制度などを設けています。

株式会社プラスビジョンについて

特商法にあった株式会社プラスビジョンは令和3年に設立された最近の企業です。

しかも、この所在地には賃貸オフィスやマンションがあるのですが、表記には部屋番号が記載されておりません。

本当に活動しているのか疑問です。

株式会社プラスビジョン・竹内健介とは

株式会社プラスビジョンの代表である竹内健介氏は、過去にも在宅副業投資に関わるサービスを販売していた実績があるようです。

これについてもBrightness(ブライトネス)同様、投資、FXに関わる商材です。

評判も悪く、バックエンド商品があるのではとささやかれています。

Brightness(ブライトネス)の口コミや評判

Brightness(ブライトネス)の評判もあまりよくありません。

理由としては内容に関しての記載がなく、極めて不明確なことから怪しいという答えに至るようです。

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Brightness(ブライトネス)に登録する前にこれをチェック

まとめ

ここまでBrightness(ブライトネス)について調査・検証してきました。

この記事をおさらいすると次の通りです。

  • LPやLINEで商品に関する詳しい説明がない
  • トレーダー・コウスケは過去に【MEVIUS】【Astral FIRE(astral)】【REVERSE SANZON】などの同様の商材を販売している
  • 特定商取引法の表記に不備がある
  • 株式会社プラスビジョン・竹内健介も過去に副業案件を販売している
  • Brightness(ブライトネス)の口コミや評判はあまりよくない

これらがBrightness(ブライトネス)を始めようとしている方のお役に立てば幸いです。

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お困りの方・副業をお探しの方へ

パンプ松本
ここまで、ご覧いただきありがとうございました。当ブログを運営担当者 パンプ松本です。

今回は、Brightness(ブライトネス)という副業案件を調査しましたが、いかがでしたか?

「この案件稼げる?」と疑問に思った際には一度ご相談いただければ、私の方で判断し、正確な情報をお伝えできると自負しております。

また、すでにBrightness(ブライトネス)や同じ手口の案件に登録してしまい、お困りの方もいらっしゃることでしょう。

もし、お困りであれば私にご相談ください。

そうすればあなたのお金が返金され、悩みが解決できるかもしれません。

また、私は数々の副業経験があります。

その経験により、あなたに正しい副業を紹介できます。

気になった方、本気で稼ぎたい方は、下記より公式LINEに登録していただき、「ブログ見ました」とお気軽にご相談ください。

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