こんにちは、藤原です。 今回レビューする案件は VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト) です。 NFTやオンラインゲームで初心者でも1億4,300万円の収益を稼ぐことができるのが新職種バーチャルメタリストのようです。 能力やセンス、スキルが一切関係なくパソコン1つで始められるなら夢のある案件に感じますが この案件を調査・検証しましたが、 結論、VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)はオススメできません❌ 私が実際に登録して調査を行っていますので この記事をしっかりと読んで、 よく考えてから判断するようにしてください。 これまで数百の案件を調査してきた私が 『優良案件』と判断した副業案件やビジネスノウハウは私のLINEの方でご紹介できます。 お気軽にご連絡ください。

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)は怪しい案件?

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)とはどのような副業案件なのでしょうか? ランディングページからわかる情報をまとめてみましょう。

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)とは?

Web3.0を代表するDeFiというテクノロジーを活用してビジネスを行う新職種がVIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)のようです。全くの初心者からでもデジタルアートやゲームで稼ぐことができるDeFiビジネスともいわれています。
・DeFi(ディーファイ)とは「Decentralized Finance(ディセントラライズ ファイナンス)」の略称 であり、中央管理者を必要としない分散型金融のこと ・国内の仮想通貨取引所は中央集権システムと言われており、入出金に時間がかかることや手数料 の高さがデメリットとなっているが、DeFi(ディーファイ)はこれらの問題を解決できる ・DeFi(ディーファイ)のブロックチェーン技術を活用すれば、仮想通貨の複雑な運用や取引、 移動も可能となる
金融機関が管理していた分手数料がかかっていましたが補償もされてました。DeFiになることで金融機関の管理や手数料がないので補償もなく自己責任になるので注意が必要です。 全くの初心者でも2ヵ月で1億4,300万円の収益を上げられることができるようでパソコンが使えれば知識やスキル、テクニックがなくても稼ぐことができるみたいです。 VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)は本当に稼ぐことができる副業なんでしょうか?検証していきましょう。

DeFiビジネスとは?

ランディングページを確認していますとVIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)は何個かのビジネスモデルを駆使して収益を稼いでいることがわかりました。
〇1つ目がデジタルアートです。
 NFTの技術を使いデジタルデータが唯一無二であると証明して希少性を持たせることで価値を生み出し    
 デジタルアートして売買して収益を上げます。
〇2つ目がGAMEFiです。  ゲームを行うことによって、収益を上げられるのがGameFiです。ゲームをプレイすることで暗号資産を
 入手でき、またゲーム内で手に入れたアイテムを売買することもできます。
VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)はインターネットの中の仮想空間でデジタルの商品を売買することで利益を上げているということがわかりました。 簡単に誰でも稼ぐことができると謳っていましたが、デジタル商品を売買するには価値がある商品を仕入れる必要もありますし、仕入れたデジタルの商品が売れないとお金にならないのでリスクがありキケンです。

高梨 陽一郎は怪しい?

高梨 陽一郎 VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)の仕掛け人でもある高梨 陽一郎Googleで調べてみました。 過去にも「自立女子シークレット」、「ザ・トランスフォーム」、「キングダム」など他にもいくつもの案件に関わっており、 それらの案件のほとんどが有料商材や有料のセミナーだということで高額な情報商材がバックエンドにある悪質な案件もあることがわかりました。 怪しい案件に何件も関わっている高梨 陽一郎の案件には安易に信用しないほうがいいかもしれません。

バーチャルメタリスト登録検証

では実際にVIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)へ登録をしてみましょう。 ランディングページにあるメールアドレス記入欄に記入して無料で今すぐ受講するというボタンを押して進みます。

LINE登録

エキスパート D-エキスパート養成講座というLINEアカウントを友達追加します。 するとメッセージが届きました。プレゼントがあるからもう一つLINEに登録するよう指示されたので登録していきます。

2つ目にLINE登録

dエキスパート [速報]D-エキスパート養成講座というLINEアカウントを友達追加します。 するとメッセージが届きました。プレゼントはWeb3,0の用語集でした。 でふぃ

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)運営元は?

つぎにVIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)の運営元について調査していきましょう。 ランディングページに特定商取引法の記載がありました。
〇販売業者
 株式会社エム・マーケティング
〇運営統括責任者  代表取締役 原田正文
〇所在地  〒107-0061  東京都港区北青山2丁目7番13号プラセオ青山ビル3階
〇メールアドレス  support@mmark.net
〇電話  03-6271-1652
〇FAX  03-6701-2480
〇販売価格  販売ページに記載
〇商品以外の必要金額  振込手数料はご負担ください
〇商品の引き渡し時期
 販売ページに特段の記載が無い場合は注文日より、7営業日以内に発送
〇支払い方法  クレジットカード決済、銀行振り込み、代引き
〇返品・不良品について  データが壊れている等、商品に欠陥がある場合は交換させていただきます。情報という商品特性上、
 基本的には返品・返金はお受けしませんが、販売ページに返金保証等が付く場合はそちらを優先します。
〇個人情報について  当社はお客様のプライバシーを第一に考え運営しております。詳細は弊社プライバシーポリシーを
 ご覧ください。

所在地はレンタルオフィス?

株式会社エム・マーケティングの会社の住所を調べてみましたが、所在地の登録がレンタルオフィスで貸し出されている場所でした。 バーチャルオフィス レンタルオフィスが所在地だと会社の名前があるだけの可能性もあります。 バーチャル変更 所在地を調べていると8年間で6回住所を変更していることもわかりました。回数としては多すぎますので、詐欺案件に関わっている会社などによくあることなのでVIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)も怪しい案件なのかもしれません。

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)の口コミは?

それでは次にVIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)の口コミについて調査していきましょう。 GoogleやSNSで調査しましたが、VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)で実際に稼ぐことができたという口コミを見つけることはできませんでした。 ランディングページには稼ぐことができた等と記載がありましたが、詳しい詳細はなく実際調べてみると見つけることができないので虚偽記載かもしれません

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)は怪しい案件なのか?

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)は誰でも簡単に稼ぐことができる新職種と謳っていましたが実際に稼ぐことができた実績は確認できず、口コミも見つけることはできませんでした。 DeFiビジネスで稼ぐにはデジタルアートの売買になりますので売れるデジタルアートを安く仕入れて価値が付いてから高く売らないと収益できないので、初心者には難しいでしょう。 高梨 陽一郎は過去にも情報商材や有料セミナーで詐欺まがいな案件に関わっていたので高梨 陽一郎の案件には登録はしないようにしてください。 高梨 陽一郎の2か月で1億4,300万円収益を出したと謳ってましたが、こちらも実績は気つけることができませんでした。誇大広告及び虚偽記載もしているので注意してください VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)は実際には稼ぐことができない案件で人を集めて、最終的に高額なバックエンドへと誘導されるかもしれません。

VIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)の検証結果は?

〇誇大広告及び虚偽記載 〇高梨 陽一郎は怪しい 〇口コミや実績となる証拠がない
以上のことからVIRTUAL METALIST(バーチャルメタリスト)は詐欺や詐欺まがいな案件なのでとうろくしないでください。
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