どうも、内村です。 一部の情報商材レビュアーが 即日収入で月収100万円だと語っているのが 今回の「SUKIMA」という副業になります。 なんでもSUKIMAという副業は LINEのスタンプを送るだけでOKで 1件当たり900円以上、 1日5万円も稼ぎだす事ができるとのこと。 しかも「国の認可」つきだとか。 コレだけ見るとSUKIMAという副業は 何か良さそうな副業に感じますが ハッキリ言って辞めた方がいいです。 色々と調べてみたところ 不信感しか抱けませんでしたから。 詳しくはこの先で解説しますので SUKIMAという副業が気になられるなら このまま読み進めてくださいね SUKIMAという副業

副業「SUKIMA」が語るLINEを送るだけについて

「LINEを送るだけで稼げる」 この内容に怪しさを感じながらも 「私の知らない稼ぎ方があるのでは?」と 思われてしまう方が 中にはいらっしゃるかもしれません。 ですが、ハッキリと最初に言っておきます。 そんな稼ぎ方 ないから そもそもの話として お金というのは私たちが人だけが持つもので そのお金をどうにしかして貰うのが 「お金を稼ぐ」という行為です。 この時、あなたは誰かから LINEのスタンプが送られたとして その誰かにお金を渡したいと思いますか? 思うわけがないですよね? 何かしらの付加価値があるならまだしも 普通の人がLINEスタンプを送られるだけで お金を渡そうと思わない以上、 LINEスタンプを送るだけでお金を稼ぐなんて 絶対に不可能なのです。 現に、過去に下記スマートタップという スタンプを送るだけで稼げる副業がありましたが 実際の内容はブログ記事を書いて稼ぐという スタンプを送るだけで稼げるものではありませんでしたし。 スマートタップという副業 正直、「スタンプを送るだけで稼げる」 と言ってる副業ってロクなのがないので この時点で不信感しか抱きませんが 他にも怪しい点がSUKIMAにはあります。

SUKIMAという副業の怪しい点

国の認可という話について

公式ページを確認すると 下記のようにSUKIMAは 国の認可があり、2019年4月から 働き方改革を施行している会社が運営してるため 安心安全だと書いてありました。 国からの認可 ちなみに、特商法を確認したところ SUKIMAを運営しているのは 「株式会社BLOOM」という会社でした。 確かに、国税庁のページを見ると 下記のように株式会社BLOOMの情報が 載ってはいたのですが、 株式会社BLOOMの情報 法人番号指定年月日(会社が出来た日)を見ると 「令和4年」になってるんですよ オカシイですね 2019年4月から働き方改革を施行してるはずなのに 会社が出来たのは その遥か後の 「2022年」なのですから。 コレがSUKIMAの一つ目のウソ。

参加者の表示はウソ

そして、SUKIMAにはもう一つウソがあり それが画面上部にある参加者の表示です。 まずは下記の画像をご覧ください。 副業【SUKIMA】の参加者 これは10月2日の15時20分時点での SUKIMAという副業の参加者であり 昨日の参加者が193名と書いてあります。 続いて下記画像もご覧ください。 副業【SUKIMA】の参加者2 同日の2分後ぐらいに SUKIMAという副業の公式ページを 開いた際の画像となります。 昨日の参加者が207名と増えているのが お分かりになるかと思います。 オカシイですよね? 当然、この参加者の表示に関しても SUKIMAのウソだという事になります。 以上のように、 SUKIMAという副業には 不信感しか抱けない怪しいものだからこそ 辞めた方がいいとお伝えしたのです。 というか、十中八九 詐欺でしょうね なので、くれぐれもSUKIMAなんかには 参加されないでくださいね 今回のような簡単に稼げるものに 魅力を感じる気持ちは 決して分からなくはありませんが 結局、本当に稼ぎたいのであれば ちゃんと作業しないとダメなんです。 「働かざるもの食うべからず」 もちろん、作業すれば誰でも稼げるかと言うと 決してそんな事はありませんし ちゃんと稼ぐための作業をこなさないと 稼いでいく事はできません。 じゃあ、どうすればいいのかと言うと 私のオススメとしては 『王道』のネットビジネスを展開する Bang Netがいいかと思います。 というのも、Bang netで行う作業は 1日あたり2時間程度と 膨大な作業をするわけではないので 本業がある方でも 実践できなくはないので。 しかも、それでいながら 月収250万円超えを達成できちゃうんです。 詳しくは下記リンク先で解説してるので 少しでもご興味が湧きましたら ご覧になってみてくださいね ⇒Bang Netについて 理想の人生を歩むための究極の情報商材が そこにはありますので… ⇒究極の情報商材について [comment_tokuten]
おすすめの記事