SNSマネタイズは副業詐欺？コピペ作業？口コミや評判を調査！

今回は、SNSマネタイズという副業案件について調査します！ SNSマネタイズは、コピペ作業で月収30万円を簡単に再現する副業を提供しているようです。 在宅でも稼げる副業のようですが、本当に稼げるのでしょうか。 これまでも、このようなセールスライティングやトークを用いた怪しいサービスは数多くありました。 そこで、私、パンプが身を呈して副業詐欺チェッカーとなり当案件のサイトや口コミ、評判を調べて参ります。 SNSマネタイズは、一体どのようなシステムになっているのでしょうか。 実際に稼げるようになるか、みなさんが個々に判断できる情報を調査し、まとめていきます。 この記事を読めば以下の内容が理解できます。

• 本当に稼げるのか？
• ビジネスモデル
• 目的
• 費用
• 本当に稼げる副業情報

【はじめに】 最近では、YouTube（ユーチューブ）広告やInstagram（インスタグラム）、Twitter（ツイッター）などのSNSサイトやLINE（ライン）、メールなどで当たり前のように詐欺副業の広告やアカウントが出回っています。 そのため、数多くの方が騙され、返金やクーリングオフに応じてもらえないというケースも少なくありません。消費者センターや警察、弁護士に相談したが相手にしてもらえない方もいらっしゃることでしょう。 そこで当ブログでは、怪しい情報商材や副業案件などを検証し、 などをおこなっています！ この記事へ辿り着いてお読み頂いたのも何かの縁だと思います。 あなたのお困りごとを解決し、あなたに合った本当の副業を見つけませんか？

この案件のことでお悩みであればご相談ください！

SNSマネタイズの概要

まず、SNSマネタイズがどのような内容なのか把握するため、紹介ページに記載されている仕事に関しての情報を下記にまとめました。

• コピペ作業
• 月収30万円稼げる
• 在宅で稼げる
• 公式LINEアカウントに追加が必要
• スマホ1つでOK（パソコンでも）
• ノウハウもサポート「無料」
• 知識がなくても大丈夫

パートナーだけのメリット！4つのポイント

1. ノウハウもサポートも無料提供、生涯無料で使い続けられる
2. 作業は1日30分程度、簡単作業で無理なく続けてもらえる
3. 困った時は翌日払い申請で即金
4. 万が一稼げなければ30万円を渡す

募集要項と参加資格

本気で稼ぎたい方は、このノウハウが稼げることの証明に協力してください！

• やる気のある方
• 銀行口座をお持ちの方

SNSマネタイズの概要をまとめると以上のようになりました。 SNSマネタイズとは、コピペ作業で稼ぐ手法のようです。 SNSという名前とは違った作業内容のようですが、SNSに関連したコピペ作業を行うのでしょうか。 また、万が一３０万円を稼げなかった場合、30万円をそのまま渡すと記載されていますが、あり得るのでしょうか。 詳しい内容は、LPに記載されていないため、わかりません。 そもそも、30万円を渡してくれるなら、作業を行う必要がないのではないでしょうか。 エンジェルジョブ(スヴェート)のことでお悩みであればご相談ください！

SNSマネタイズの内容

SNSマネタイズは、オプトインアフィリエイトや有料商材の販売を目的とした副業紹介案件の可能性があります。 オプトインアフィリエイト自体は違法ではありません。 通常は他人のメルマガなどを紹介して登録者を増やすことによって紹介料を得る手法です。 この方法は他のビジネスにも用いられており、現在では多数の副業案件紹介サイトのようなものが横行しています。 それらのサイトの中には、稼げない怪しい案件を紹介するものも混ざっていますので注意してください。

「あい」という公式LINEアカウントに登録後

SNSマネタイズのLPから公式LINEアカウントに登録すると、「あい」という人物のアカウントに移行します。 次のようなメッセージが届きました。 この後、メッセージは送られてきませんでした。 これまで同じような案件を見てきた経験上、おそらく、ノウハウを得る為にはさらにどこかに登録して有料商材を紹介することで紹介料を得るようなMLMか、アフィリエイト案件である可能性があります。 紹介されるのは、スマホでカンタン高収入などのよくある副業案件です。 このように、内容が明らかにされていない案件に個人情報を提供するのは危険が伴いますので注意が必要です。

SNSマネタイズの特定商取引法の表記

SNSマネタイズの口コミや評判を調査

SNSマネタイズの口コミや評判についてネット上で調べましたが、目立ったものは見つかりませんでした。 ただし、レビュー記事はいくつか見つかります。 それらの中には、試す価値があるという内容のものも見つかりましたが、具体的な根拠が記載されていません。