パイネットワーク 検証 詐欺 評判 副業 暴露 返金 口コミ レビュー

こんにちは!えりかです(*^^*)

 

本日、検証レビューしますのは

パイネットワークという案件になります。

 

暗号資産ってどうなの?

 

今回のパイネットワーク

暗号資産の案件ですので

まずは暗号資産についてみましょう。

 

暗号資産の現状は?

もう終わっている!

もう儲からない!

そう思われている方が多いでしょう。

 

ですが

暗号資産だけを見てみましたら

可能性はあるということが分かりました。

 

しかし

知識がない方であったり

誰でも簡単に稼げるのか?

そう聞かれますと難しいでしょう。

 

まず暗号資産は

2020年以降急騰しておりました。

特にビットコインは大きく伸びてました。

 

しかし

2022年には暗号資産の価値が急落。

ですので

暗号資産はもう終わったなど

思われている方が多いでしょう。

 

5年ほど前には暗号資産ブームが起こり

リアルマネーに取って代わる

多くの可能性で溢れていましたね。

 

実際に

ビットコインで買い物ができたり

交換所が出来たりしていますし。

 

しかし

今では以前より減っているかもしれません。

 

そして

暗号資産には興味がない

そう思われる方が多いでしょう。

 

今現在でも新たな暗号資産は生まれてますが

上場出来ずに価値がゼロになったり

上場はしたが価値のないコインになったり

そんな事も多く起こっています。

 

このようなこともあり

ブームが去っております。

 

過去数千種類の暗号資産が誕生して

ビットコインが230万円前後

イーサリアムが18万4000円前後

ビットコインFX等で取引をする人もあり

投資対象になりつつあります。

 

ですので

逆に取引量が増えているのです。

 

暗号資産は経済動向に左右されず

企業間では期待されている

これが今の現状ということ。

 

暗号通貨の将来性

 

海外の富裕層や機関投資家による

投資の増加が目立ってます。

 

また

米国でAmazonの支払いが

暗号資産で決済可能になる発表がされ

一般ユーザーの利用が広がるのでは?

という期待が高まり始めているとか。

 

米国のオハイオ州では税金の支払いが

暗号資産でできるみたいです。

 

日本はアメリカの影響を受けやすく

暗号資産での支払いがOKとなると

ブームが起こる可能性も。

 

以前には

モナコイン

松宮義仁 NAGEZENI

ノアコイン

どれも大きな被害を出しております。

 

このように

ビットコインなどの

暗号資産は残っていくでしょうが

知名度、可能性がない暗号資産は

どんどん消えていくでしょう。

 

それではここで本題に!

 

パイネットワーク概要

 

名前:Pi Network

独自通貨:π(パイ)

リリース:2019年3月14日

ユーザー:3800万人以上

発行枚数:1000億枚

価格:0円(上場未定)

スマホの無料アプリで

暗号通貨のマイニングが出来るサービス

24時間毎に1回スマホアプリで

マイニングボタンをタップすることで

暗号資産が報酬としてもらえます。

 

このような内容みたいです。

 

また

Pi Networkにはイーロンマスク氏が

関与しているのではという噂も。

 

以前にイーロンマスク氏が

shibaコインのツイートをしたところ

10000000倍も高騰したとか。

 

ですので

今回も期待をされているみたいです。

 

そして

無料で始められるとのこと。

 

そのため

リスクがないとされており

はじめる価値があるみたいです。

 

しかし

本当にマイニングされているのでしょうか?

価値が出るようになるのでしょうか?

気になる点も多いですよね。

 

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