
結論!
- 80.5%がライブ配信に対してネガティブ!
- たライブ配信による収入希望額はお小遣い程度、50,000円未満が60.5%!
塾長ほむら
副業男塾!今日も授業開始!!!
音声ソーシャルライブアプリ
「Wacha」
(ワチャ)
を運営するCoeto株式会社は、働く20代男女をターゲットに、ライブ配信についてのアンケート調査を実施しました。
働く20代の副業として、スキル系(ライティング・動画作成・プログラミング等)が主流ですが、それ以外では副業としてライブ配信にも注目が集まっています。
今回は、そんなライブ配信について解説していきます。
塾長ほむら
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80.5%がライブ配信に対してネガティブ

「ライブ配信にチャレンジしてみたいと思いますか?」という質問では…
- 「はい」と回答した人が19.5%
- 「いいえ」と回答した人が80.5%
という結果でした。
ライブ配信市場は成長している中、視聴している人は多いのですが、実際に配信する側の母数はまだまだ低いことが予想されます。
実際、既存のライブ配信では、タレントやモデル、アスリートや専門家など、知名度のある人が配信しているケースが多いようです。
ライブ配信による収入希望額はお小遣い程度

Q1で「はい」と答えた方に対し、「月にいくらくらい稼ぎたいですか?」と質問すると、
1円~50,000円を合計して60.5%という結果になりました。
本業としてしっかり稼ぐというよりは、副業としてお小遣い稼ぎ程度の副収入を得る手段であるという認識が高いことがわかりました。
ライブ配信の課題は、喋るネタや外見への「自信のなさ」

Q1でライブ配信にチャレンジしたくないと答えた人の理由としては、「喋るネタがない」と答えた人が最も多く36.0%を占めています。
次いで
- 「見た目に自信がない」29.2%
- 「顔出しや身バレが怖い」26.1%
という結果となりました。
ライブ配信に挑戦するには、トーク力や優れた容姿など特定のスキルや自己表現力、外見への自信が必要であると考えられており、これらに自信がない場合は積極的にチャレンジする人は少ないようです。
生徒かいり
顔出しが招く誹謗中傷や身バレのリスクも懸念され、ライブ配信への参入のハードルを上げていることがわかりました。