- 「Meal Match」で報酬を獲得しながら、自分好みの飲食店とマッチング!
- たった1分でアプリに食事記録をするだけ!!
食べて稼ぎながら、好みに合った飲食店の提案を受けられる、食のマッチングアプリ
「Meal Match」
がリリースされました。
「Meal Match」では、どの店で何を食べたかをアプリ内に記録していくことで、その食事記録をもとに、誰でも簡単にユーザーの食の嗜好に合わせた飲食店の提案が受けられます。
今回は、「Meal Match」の主な特徴について解説していきます。
食のマッチングアプリ「Meal Match」の特徴
「Meal Match」は、ブロックチェーン技術を活用し、アプリ内で食事の記録をして報酬を獲得しながら、その記録をもとに自分の食の嗜好に合った飲食店の提案を受けられる、食のマッチングアプリです。
飲食店とのマッチングは、アプリを立ち上げて「Meal Match」ボタンをタップするだけ。
食事の記録も、たった1分で完了します。
- アプリ内の記録画面で訪れた店舗を選択
- 食事を動画で撮影
- メニュー名や評価など簡単なQ&Aに答える
というわずか3ステップで行うことができます。
また、食事記録をしてミッションを達成することで、暗号資産ASTR※が獲得できます。
記録が蓄積していくと、独自のアルゴリズムにより、自分の食の嗜好に合うお勧めの店舗と精度高くマッチングできるようになります。
本アプリはSNSではないため、人目を気にせずに誰にも公開されない自分だけの食事記録として利用しながら、報酬の獲得や飲食店の提案を受けることができます。
※2022年1月にローンチした日本発のブロックチェーンである「Astar Network」のガバナンストークン
外食における「好みの飲食店が見つからない」を解決
今年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行になり、法律に基づく外出自粛要請がなくなりました。
例として、5類移行によって働き方も変わり、コロナ以前に比べて社会人のオフィス出社も約5割と増え、外食をする機会も増えてきています。
一方で、外食をする際に負担になるのが、なかなか自分好みの飲食店が見つからないことや、探す手間がかかることです。
ある調査では、自身が飲食店選びに慣れていないと答えた「飲食店選び初心者」はお店選びへの苦手意識を持ち、飲食店選びに慣れていると答えた人と比較し、“細かいこだわり”よりも、“入りやすさ”、“行きやすさ”で飲食店を選んでいるという結果が出ています。
「Meal Matchイベント」イベント開催
また、食の参加型イベント「Meal Matchイベント」も開催中。
「Meal Matchイベント」は、「Meal Match」で食事記録をして、ミッションを達成することでスコアを獲得します。
そして、スコア獲得のランキング上位者はさらなる報酬を受け取ることができます。
このイベントでは様々なシーズンが存在し、シーズンごとに3つのラウンドがあります。
各ラウンドでスコアを獲得し、ランキング上位を目指します。
また、ラウンドごとに設定されたミッションを達成するとボーナススコアが獲得できます。
SEASON1は2023年6月1日(木)~8月31日(木)に渋谷区限定で実施され、全3ラウンドで合計30万円相当のASTRが配布される予定です。